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マーク・トウェインの名作を書き直して新版

マーク・トウェインと言ってすぐ何の人か思い浮かぶだろうか。
恥ずかしながら何の人だっけ?と思ってしまった。

「ハックルベリー・フィンの冒険」や「トム・ソーヤーの冒険」を書いたアメリカの作家。
言われて見れば「ああ~」と思わず声が漏れると言う感じ。

そのマーク・トウェインの代表作「ハックルベリー・フィンの冒険」と「トム・ソーヤーの冒険」の新版が出るそうだ。
いまさらなんの新版かというと、黒人への差別表現を書き変えた版。

つまり差別表現の規制版って感じだろうか。

2月15日にアメリカの出版社ニューサウスが「ハックルベリー・フィンの冒険」と「トム・ソーヤーの冒険」の2作品を1冊にまとめた新刊を発売するそうで、ニューサウスは「読者層を広げるため苦渋の末に書き換えを決断した」としている。



なんだろう。どうもアメリカさんのこの表向きの差別に敏感な所に違和感を感じる。
そう言えば日本のアニメやマンガも、アメリカに持ち込む時には暴力シーンなどの出血や、お色気シーンなども書き換えて出されている。
以前見た例だとマンガ「ワンピース」で出血が全部なくなっていて、お色気のボインを寄せて谷間が見えてる服が首までしっかりある服に書き換えられてたりした。
いつも思うがアメリカさんと言うのはやることが極端なんだな。肥満や喫煙についてヒステリーのような反応をしたのもアメリカが最初だった。数年前だが欧州の人が太っていることがビジネスで評価の対象になるのはばかげていると言ってると言う話を聞いたことがある。

また日本では八重歯ってかわいかったりするが、アメリカでは歯並びがよい事が裕福な家に育った証だったりして歯並びが悪いのは嫌われる。なのでよく向こうのドラマで歯の矯正をしている子供が出てきたりする。

もちろん人種差別は絶対にいけないんだが、昔の小説の中に出てくる表現などはその当時の社会背景を学ぶのにも必要じゃないんだろうか。

よく日本のマンガやアニメでも、昔のものの復刻版などで一部のセリフが変えられたりしている場合がある。
手塚治のコンビニコミックなどはあえてそのまま出して、あとがきに但し書きが付いてたりした。
もちろん手塚に差別の意識なんかはないんだが、アジアやアフリカの人たちをデフォルメしてパロディー化したキャラクターなんかがよく出てくるので、それに噛み付いてくる団体があったりするようだ。

むしろまったく差別などを意図していないものまで噛み付いてくると、差別をクローズアップしているように感じる。

今回もアメリカでは「ハックルベリー・フィンの冒険」と「トム・ソーヤーの冒険」は学校などの教材として利用できない状態だったようだ。
ニューサウス社編集者でオーバーン大学のアラン・グリベン教授は「明らかに侮蔑的な意味合いを持つ人種差別表現は”現代の読者に嫌悪感を抱かせる”」と語っている。

黒人に対する差別表現「ニグロ」はすべて「奴隷」と書き換えられたそうだ。
アラン・グリベン教授によると、ハックルベリー・フィンの冒険には、この表現が218回も使われているそうだ。また「混血」を意味する差別表現や、トム・ソーヤーに登場する殺人犯のニックネームも変更された。

これはどうなんだろう。
もともと差別を目的に書かれたわけでなし、当時の世相や状況を知る為の情報としてはそのままでいいんじゃないかと思う。

あまりに極端にそういったものを隠そうとするアメリカで、人種差別も暴力もいまだに多いことを考えると、一律でなんでも意識して隔離するよりは、それをちゃんと学んでいく事の方が大事なんじゃないだろうか。
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